Power Pair Finder
作者
aQuin
どの通貨が強くて、どの通貨が弱いのか。
毎回チャートを何枚も見比べて確認するのは、意外と手間がかかります。
Power Pair Finderは、8通貨をパネルひとつで自動計算し、
狙い目のペアを上位3つまで一覧表示するインジケータです。
通常モード:通貨間の強弱をスコアリング
「伸び具合」「勢い」「過熱感」という 3つの視点を総合し、USD / EUR / JPY / GBP / CHF / AUD / NZD / CAD の 8通貨それぞれの強さをスコア化します。
Presetsでかんたん切替
「All Pair」で全8通貨28ペア、「Major 4」で主要4通貨に絞った計算に、 ワンクリックで切り替えられます。
4つの時間軸に対応
uSclp・Scalp・Day・Swingの4ボタンで、超短期のスキャルピングから スイングトレードまで幅広い時間軸をカバーします。複数同時に選ぶことも可能です(Fireモードは不可)
上位3ペアを自動ランキング
強弱の差が大きいペアほど動きが出やすい、という考え方にもとづき、 計算結果から上位3ペアをスコア付きで一覧表示します。 気になる行をクリックすれば選択状態になり、 「New Chart」で新しいチャートに開いたり、 「Switch Chart」で今のチャートの銘柄を切り替えて確認できます。
- ブローカーで取り扱いのないペアは自動でグレーアウトされ、選択できないと分かります
- 「Switch Chart」は誤操作防止の安全トグルをONにしないと動作しません。EA運用中のポジションへの影響も事前に警告します
Fireモード:相場環境がトレードに値するかをスコアリング
パネル右上の「F」ボタンをONにすると、通貨の強弱だけでなく 「今その相場に乗る価値があるか」まで含めて採点するFireモードに切り替わります。 例えばデイトレード(Day)の場合、下位分析足(H4)と上位分析足(D1)の 2つの時間軸を同時に見て、それぞれを次の3つの状態に判定します。
- トレンド:直近確定バーとその1本前を比較し、高値・安値がともに切り上がっていれば上昇、ともに切り下がっていれば下降と判定します
- レンジ:直近バーが1本前(母足)の高値・安値の内側に収まる「インサイド」状態を確認し、母足の高安を終値(実体)で抜けない限りレンジ継続と判定します
- わからない:上記いずれにも当てはまらない残り全部です
この下位・上位2つの状態の組み合わせによって、スコアの加点も変わります。 「上位がトレンド・下位がレンジ」なら期待の持てる状態として厚めに加点し、 「上位がレンジ・下位がトレンド」なら伸びしろが限定的と見なします。 これに加えて、分析足(デイトレードならH4)での通貨強弱と、 前週高安・当週始値・前月高安・当月始値といった節目までの距離、 節目を抜けた勢いをスコアに組み込みます。 週足・月足そのものは分析足として使わず、あくまで直近の節目としてのみ参照します。 uSclp(超スキャル)・Scalp(スキャル)・Swing(スイング)も、 規則的に時間軸をずらし同じ計算方法を採用しています。
| モード | 下位分析足 | 上位分析足 | 意識する高安 | 想定エントリー足 |
|---|---|---|---|---|
| uSclp(超スキャル) | M15 | H1 | H4/D1 | M5〜M1 |
| Scalp(スキャル) | H1 | H4 | D1/W1 | M15〜M5 |
| Day(デイトレード) | H4 | D1 | W1/MN1 | H1〜M15 |
| Swing(スイング) | D1 | W1 | MN1/YN1 | H4〜H1 |
スコアには方向マークが付き、ひと目で狙いたい方向が分かります。
Fireモードはゴールド(XAUUSD)にも対応
Fireモードでは、8通貨の通貨ペアに加えてゴールド(XAUUSD)も同じランキングに 混ぜて計算できます。通貨ペアと全く同じ「トレンド/レンジ/わからない」の判定と 節目までの距離・勢いのスコアリングをゴールドにもそのまま適用しているため、 通貨ペアと横並びで比較できます。
- ゴールドの銘柄名はブローカーの気配値表示から自動検出。設定不要でそのまま使えます
- ブローカーによって銘柄名の表記が特殊で自動検出できない場合は、パネルに案内が表示され、 銘柄名を手入力する欄も用意されています
- ゴールドを含めたくない場合は、設定からワンクリックで対象外にできます
上位3ペアに入らない全ペアも一覧表示
パネルの「All Ranks」ボタンを押すと、上位3ペアの陰に隠れている残り全ペア (Fireモードならゴールドを含む)の順位とスコアを一覧で確認できます。 新たに計算し直すわけではなく、通常表示している上位3ペアと同じ計算結果を すべて並べて見せるだけなので、表示はすぐに開閉できます。
使い勝手にもこだわった常駐パネル
位置と状態を記憶
パネルはドラッグで自由に移動でき、位置や最小化状態はチャートごとに記憶されるので、 次回起動時もそのまま再開できます。
新規チャートにも設定を引き継ぎ
「New Chart」で開いた新しいチャートには、通貨選択・時間足・テンプレート選択などの設定が そのまま引き継がれます。
