Funnel Break
作者
Sakagami
「上か、下か。」
その予想に、疲れていませんか。
先にひとつだけ、正直にお伝えします。この案内を、いつまで続けられるかは私にも分かりません(理由は最後に書きます)。だからこそ、いま読んでみてください。
Funnel Break は、未来を予言するツールではありません。勝率100%を約束するツールでもありません。
相場が上に行くのか、下に行くのか。それを当て続けるためのものではなく、価格が動いた“後に”、どう対応するか。その考え方を、そのまま形にしたツールです。
同じ失敗を、何度も繰り返しています
私は何年もトレードを続けてきました。正直に言えば、いまも道の途中です。それでも、自分の負けには、はっきりと“クセ”のようなものがあります。
- 節目の価格が近づくと、決めていたはずのルールを破って、つい手を出してしまう。
- それが時々うまく行ったりもし、順調な時期が続くと気が大きくなってロットを上げすぎる。そして何度かの逆行で、積み上げたものを吐き出す。
手法や優位性の何たるかを知らないわけではないのに、なぜ同じ過ちを繰り返すのか。ずっと不思議でした。
答えは、その日の「気分」で、ルールが変わってしまうこと。そしてそれがたまたま当たってしまう事。これが、最大の原因かもしれないと思っています。
この失敗トレードは、研究チャンネルの勉強会動画で、私自身が包み隠さず解説しています。
このまま、あと10年も同じ夜を過ごしますか
もし何も変えなければ、来月もまた、節目で同じ手を出すでしょう。勝った分を、ロットの上げすぎで失うでしょう。
削られていくのは、証拠金だけではありません。チャートに張りつく時間も、「次こそは」と信じる気力も、少しずつすり減っていきます。
また同じ10年を繰り返すのか。それとも、判断を一つの「型」に預けてみるのか。
🎯 こんな方に向いています
- 上がると思ったら、下がる
- 下がると思ったら、上がる
- 損切りした直後に、戻ることが多い
- 毎回、エントリーの判断が変わってしまう
- 手法探しに、もう疲れている
- 相場予想よりも、再現性を重視したい
新しい聖杯を探している方には、向きません。ですが「予想」ではなく「対応」を重視したい方には、新しい視点になるかもしれません。
⚙️ 「対応」を、決めた設計図どおりに
Funnel Break は全自動ではなく、半自動です。あなたが“土俵”を決めれば、その先の迷いがちな実行を、ツールが決めた手順どおりに淡々と進めます。
- ① チャートの上下に2本のラインを引きます(あなたが決めます)。
- ② 価格がどちらかのラインを抜けたら、その方向に仕掛けます。
- ③ 逆に動いても、あらかじめ決めた段階どおりに対応していきます。
「次にどう動くか」を、その場の気分で決めない。すべて、始める前に決めておく。感情ではなく、一つの法則に沿って動くための道具です。
その先にある、あなたの夜
想像してみてください。夜中の2時。含み損を抱えたチャートを見ながら、「どうしよう……」と考えている。
正直、このツールを使ってもトレードの不安が完全になくなるわけではありません。含み損を抱えれば、心臓が大きく鳴ることだってあるでしょう。
でも、画面には損益分岐点やリスク金額が表示され、自分が今どの位置にいるのかが見えるようになります。そして、あらかじめ決めたルールは、ツールが淡々と実行していきます。だから、上がるか下がるかを当てる重圧や、チャートに張り付いて悩み続ける時間は、少しずつ減っていきます。
手に入るのは、大きな勝ちの約束ではありません。チャートに振り回される時間を減らすこと。相場の前でも、自分のルールを貫きやすくなること。負けた日でも、その不安を、食卓まで持ち込まずに済むこと。
仕掛けの準備:レンジを決める
- STARTを押すと、直近のボラティリティ(過去25日のD1平均レンジ)に応じた幅で、上下のラインが描かれます。
- ラインは、ドラッグで自由に手動調整できます。
- ボラ連動モードと手動設定モードを切り替え可能。発注後でも、CHANGEでレンジ幅を引き直せます。
発注と段階対応:迷いを挟まない
- OKで確認後、レンジ上にBuyStop・下にSellStopを同時発注(確認ダイアログの有無も設定可)。
- 逆行時の加算ロットは、保有数に応じて自動計算(1回目→×3→×6→×12…)。手計算で迷う必要がありません。
- STOPを押せば、保有ポジションは残したまま、新規の仕掛けだけを止められます。
- 同じマジックナンバーで他ペアに保有がある間は発注を止める、排他モードも選べます。
🛡️ 出口とリスクを“見える化”する
利確ライン(TP)
- レンジ幅の割合をもとに外側へTPラインを自動表示。到達すれば全ポジション・注文を自動で決済します。
損益分岐点ライン(ゼロ決済)
- スプレッド・スワップ・手数料まで含めた“ちょうどプラマイゼロ”の価格を、リアルタイムで1本のラインに表示。
- ゼロ決済ボタンは含み損か含み益かで色が変わり(利益圏は青/損失圏はオレンジ)、ゼロ決済を押してONにしておけば、分岐点に触れた瞬間に全決済します。
セーフティとトレール
- 保有数が決めた段数に達すると、自動で損益分岐点決済(ゼロ決済)をONにします。
- TRAILで、損益分岐点を基準にしたトレーリングストップを起動。現在のストップ価格もラインで見えます。
いま自分がどの段にいるか、ひと目で
- リスク表ボタンで、各段階(1〜18段)を「耐えるのに必要な資金の目安」を一覧表示。含み損と必要証拠金を合算した金額なので、いまの段を赤、これからをグレーで、口座にいくら要るかがひと目で分かります。
- シンボル名・評価損益・レンジ幅も同じパネルに。「あといくら耐えられるか」を分かった上で判断できます。
- 保有・履歴で、保有中の約定ラインや決済済みトレード(勝ち=青/負け=赤)をチャートに表示できます。
リスク計画パネルの一例。深い段ほど必要な資金が大きくなることも、ひと目で分かります(数字は通貨ペアや設定で変わります)。
🔍 よくあるマーチン系との違い
「またマーチンか」と思われたかもしれません。だからこそ、ありがちなツールと何が違うのかを、正直に並べます。
| ありがちなツール | Funnel Break |
|---|---|
| 予想を当てにいく“聖杯”志向になりがち。 | 予想ではなく「対応」を形にした設計。 |
| 全自動のブラックボックスで、中身が見えないことが多い。 | 半自動。レンジ(土俵)はあなたが決めます。 |
| リスクが見えにくく、気づけば深い段ということも。 | 損益分岐点ラインと、1〜18段の必要証拠金が常に見える。 |
| 止め方・逃げ方が限られることがある。 | STOP/CLOSE/ZERO/TRAIL/セーフティと、複数の出口。 |
| 売って終わりで、開発者と話せないことが多い。 | 開発者本人がいて、気軽に話しかけられる。失敗まで公開して一緒に磨く。 |
操作は、一枚のパネルで完結します
スタート/OK/キャンセル/一時停止/幅線調整/手動決済/保有/履歴/TP変更/リスク表/トレール/ゼロ決済。準備から撤退まで、チャート上の1枚のパネルにまとめました。パネルは好きな位置へドラッグでき、各ラインの色・太さ・文字サイズも自分好みに調整できます。
実際のコントロールパネル。準備から撤退まで、この一枚で操作します。
(現在のバージョンは 4.01 です。)
正直に、リスクもお伝えします
Funnel Break は、両建てと段階的な対応(マーチン)を組み合わせる性質上、相場が想定よりも長くレンジ上下にかかると、損失が大きくなることがあります。資金管理を誤れば、口座に深刻なダメージとなる可能性もあります。
このツールは、勝ちを約束するものではありません。決めた手順と、その時々のリスクを“見えるように”するための道具です。最終的な判断と資金管理は、あなた自身の責任で行ってください。これは投資助言ではなく、ソフトウェアの提供です。
🎁 手に入るのは、ツールだけではありません
Funnel Break を導入すると、次の3つが手に入ります。
- ① Funnel Break 本体(半自動売買ツール)
- ② 今後のアップデート
-
③ 購入者だけが入れる「Funnel研究チャンネル」への参加権
ここが、一番の価値かもしれません。
研究チャンネルでは、開発者本人とユーザーが一緒に、設定の工夫や相場での使い方を検証し、議論を続けています。不具合や要望があれば、修正して対応します(発売当初からの利用者も在籍しています)。
つまり、買って終わりではありません。ここから一緒に磨いていく場そのものが、もう一つの中身です。この手法は、かつてYTCというコミュニティで累計250本が販売され、その積み重ねの上に、いまの研究チャンネルがあります。
🤝 一人で悩むより、仲間と考えよう
正直にお伝えします。このコミュニティ運営は、わずか2人です。そして Funnel Break を作り、その仕組みを深く理解し、細かな質問に一つひとつ答えられるのは、Sakagami私一人です。
だからこそ、きちんと向き合える人数には、どうしても限りがあります。いまの形でいつまでご案内を続けられるかは、正直お約束できません。区切りがついた時点で、予告なく募集を終えることもあります。(これが、最初にお伝えした“理由”です。)
なお、本来220,000円で販売してきた手法ですが、同じ壁にぶつかる仲間に届けたい——その思いから、トレードコミュニティFTC(入会費無料)に参加された方にはクーポンを公開しています。先にDiscordへ参加してコードを受け取り、購入時に入力すれば、仲間価格でお迎えできます。
ご購入時、この「プロモーションコードを追加」からクーポンを入力します。
P.S. もう一度だけ。これは「予想を当て続ける」ためのツールではありません。価格が動いた“後”に、ブレない一つの型で「対応する」ためのものです。手に入るのは、チャートに振り回される時間が、少しずつ減っていくこと。そして、取り乱さない自分。ただし、支えられるのは開発者のSakagami一人で、いつまで続けられるかは分かりません。新しい聖杯ではなく、ブレない型が欲しい——そう思える方を、仲間としてお待ちしています。
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