All HighLow FR
作者
Sakagami
フィボナッチを引くたびに、高値と安値をひとつずつ確かめて、線を引き直していませんか。
このインジケータは、日足・週足・月足・年足それぞれの高値と安値を自動で読み取り、その値幅にフィボナッチのラインを一度に描画します。 チャート右上のボタンをひとつ押すだけ。見たい期間だけを表示し、不要になればワンタッチで消せます。 引き直す手間も、引き間違いの心配もありません。
4つの時間軸 × 今と前、合計8パターン
短期の値動きから長期の節目まで、見たい期間をボタンで選ぶだけで切り替えられます。
日足
「今日」と「先日」。デイトレードの当日レンジと、前日の高安を確認できます。
週足
「今週」と「先週」。週をまたぐスイングの目安として使えます。
月足
「今月」と「先月」。月単位の大きな値幅から、中期の水準を把握できます。
年足
「今年」と「前年」。年初来の高安、前年1年分の値幅という長期の節目を表示します。
日足・週足・月足・年足は同時に表示できます。 複数の期間のラインが重なる価格帯は、多くの市場参加者が意識しやすい水準として、判断の材料になります。
高値100・安値0を基準に、16本のラインを描画
その期間の高値を100%、安値を0%として計算し、High・Lowの2本に加えてフィボナッチライン14本を引きます。
- ● レンジ内の押し・戻り:76.4/61.8/38.2/23.6 など、値幅の内側の節目。
- ● 上方向への伸び:200.0/176.4/161.8/138.2/123.6 など、高値を超えて伸びた場合の目標水準。
- ● 下方向への伸び:-23.6/-38.2/-61.8/-76.4/-100.0 など、安値を割り込んで伸びた場合の目標水準。
14本のレベルはすべて任意の数値に変更できます。使わないレベルを別の数値に置き換えれば、ご自身の手法に合わせた形で使えます。
各ラインには「今日 High」「今週 161.8」のように、期間名とレベル値の文字ラベルが付きます。どの期間のどの水準かが、ひと目で分かります。
ボタンひとつで、出す・消す・隠す
押すだけで描画、もう一度押せば消える
期間ボタンを押すとラインが即座に引かれ、ボタンの色が変わって表示中であることが分かります。もう一度押せば、その期間のラインだけを消せます。
ラインを残したまま、ボタンだけ隠せる
「FRボタンを隠す」を押せば、ラインはそのままにボタン類だけを非表示にできます。チャートを広く使いたいときや、画面を人に見せるときに便利です。
まとめてリセットも一瞬
表示中の「F/R」ボタンを押せば、描画中のラインとボタンをすべて消去してリセットできます。チャートを切り替えたり再起動しても、ボタンの表示状態は引き継がれます。
重ならない、ずれない、見やすい
- ✓ ラインは現在の足より右側の余白に、期間ごとに長さを変えて階段状に描画。4つの期間を同時に出しても見分けられます。
- ✓ ズーム変更・横スクロール・ウィンドウのリサイズを検知して、ライン位置が自動で追従します。
- ✓ 文字ラベルが画面右端からはみ出す場合は、自動で画面内に収まる位置へ移動。「チャートの右側をシフト」がオフの環境でもラベルが埋もれません。
- ✓ ラインは背面に描かれ、クリックで動かないよう固定されています。誤ってドラッグしてずらす心配がありません。
- ✓ 表示位置に変化がないときは書き換えを省く設計。動作が軽く、チャートの操作を邪魔しません。
見た目は自由にカスタマイズ
時間軸ごとの線設定
日足・週足・月足・年足それぞれに、高値・安値・フィボナッチの色、線の太さ、線のスタイル(実線/点線など)を個別に設定できます。
ラインの長さと位置
期間ごとのライン長と、文字ラベルの位置を数値で調整。チャートの見え方に合わせて微調整できます。
ボタンの色とサイズ
オン時・オフ時・隠し時の色、ボタンと文字の大きさ、表示位置(縦横)まで変更できます。
時間軸ごとに色や線種を変えておけば、ラインが重なっても迷いません。たとえば日足は点線、月足は実線といった使い分けがおすすめです。
こんな使い方ができます
複数の期間が重なる価格帯を探す
日足・週足・月足・年足を同時に表示すると、ラインが密集する価格帯が見つかります。長い期間の水準ほど多くの参加者が意識しやすく、判断の裏付けになります。
前の期間の高安と、今の値動きを見比べる
「今日」と「先日」、「今週」と「先週」をボタンで切り替えれば、前の期間のレンジを今の相場がどこまで消化しているかがすぐ分かります。
伸びた先の目標水準をあらかじめ置いておく
123.6・161.8といった100超えのレベルや、-23.6・-61.8といったマイナスのレベルが、高値・安値を抜けた後の目安として最初から引かれています。
MT4・MT5どちらでも
MetaTrader 4 版と MetaTrader 5 版をご用意しています。機能・設定項目は共通なので、環境が変わっても同じ操作感でお使いいただけます。 チャートウィンドウ上に直接描画するため、サブウィンドウでチャートが狭くなることもありません。
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